1月25日(土曜日)午前7時~8時
2020年 令和2年度、最初の八百屋塾が開催されました。
今回は、富山県産野菜の冬の代名詞ともいえる「カン(寒)カン(甘)野菜」とイチゴをご紹介。
雪だるまシールが目印の富山の「カン(寒)カン(甘)野菜」もだいぶ認知されてきましたよね。
今年は観測史上さまざまな記録を塗り替えるほどの暖かい冬となりましたが、しっかり寒締め処理されたホウレン草の糖度はなんと9度! 驚きの甘さです。
そして果実部長から紹介されたのは、みんな大好きなイチゴ。紅ほっぺの第1果の実は、それはそれは食べ応えのある大きさと甘さ!酸味とのバランスもすばらしく人気品種です。
暖冬とはいえ早朝の冷え込む中、参加していただいたみなさん、ありがとうございました!
次回の八百屋塾もお楽しみに。
みなさんのご参加、お待ちしております!