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ルージュの宝石・いちご
2019-12-06

さて、今年もあとわずかとなった師走の頃…ちまたを騒がすあのフルーツが登場です。

今週は、みんな大好きイチゴのご紹介。

 

イチゴの旬って5月ですよね?しかしながら12月といえばクリスマス需要でイチゴは全国でひっぱりだこ!全体的に果物の消費は低迷しているというのに、イチゴは比較的好調で、新品種の開発も各地で活発。

12月に出回るイチゴは、もちろんハウス栽培。イチゴは、温度や湿度、二酸化炭素濃度の管理など、繊細な栽培技術が必要で、冬場は暖房をつけるなど燃料費もかかるという、それはそれは手のかかる果物。

 

現在、富山市場には愛知の紅ほっぺが精力的に入荷中です。「紅ほっぺ」は酸味と甘みのバランスがよいと人気品種。また、果肉の赤い福岡の「あまおう」も贈答用として人気の一品。長崎からは「ゆめのか」、大粒で日持ちするのが特徴。

 

そのまま食べてもおいしいですが、ジャムやソース、アイスクリームなど、イチゴは加工でも大活躍の人気者。

オススメはイチゴのチョコかけに、ブランデーで一杯。クリスマスの夜にいかがでしょ?ふふふ…

 
音楽グループの方がいささか有名なゆず
2019-11-30

いよいよ朝晩の冷え込みがつらいこのごろ。牛岳も真っ白になりました。

12月22日(日曜日)は冬至… 冬至にむけて、市場もゆずや南瓜の引き合いが強くなってきました。冬至とくればゆず湯。とゆうわけで、今週はゆずのご紹介。

 

原産は中国の長江上流と言われていますが、生産・消費ともに日本が世界最大。

みなさんご存じのとおり、ゆずの産地は高知県。全国に流通しているゆずのおよそ40~50%は高知県から運ばれてきます。

昭和40年代までは埼玉県が主な産地でしたが、1970年代ごろから高知県の山間部で生産がさかんになり、四国地方各地で栽培されるようになったということです。

 

ホンユズとも呼ばれるゆずは、小ぶりのハナユと混同されることが多いようですが別種。ゆずはミカン属の柑橘類で木は直立巨木になり、病気にも強く耐寒性もありますが、結実まで10数年かかるという…

 

個人的なオススメは焼酎ロックにちょこっとゆずを絞って、スライスを浮かべてちびちびやる… 

今夜の肴は何にしようか…

 
ビタミンCとカロテン豊富 冬の果物・温州みかん
2019-11-22

日本の冬をイメージする「こたつにみかん」、今週は冬の代表的な果物・みかんをご紹介。

 

毎日、十数トン運ばれてくるみかん、果実売場にひときわ目立つ黄色いダンボールの一角がみかんの山域。富山市場で流通しているみかんのおよそ9割は和歌山の有田みかんです。

 

現在、入荷しているみかんは早生、12月になると中生・晩生と移っていきます。

ご存じのとおり、みかんといっても品種もさまざま。通常はみかんというと温州みかんを指すようです。やはり市場でも、ジューシーで甘いものが好まれるということで、適地で高糖度で品質のよいみかんの研究と栽培が積極的に行われているようです。

 

みかんといえばビタミンC、3個食べれば1日分クリア!風邪が流行る上に忘年会の季節到来!

みかん3つにお酒はほどほど、年末まで駆け抜けましょう!

 
白くて実は黄色くて青もある…それはハクサイ。
2019-11-14
旬のモノシリーズ・秋編10回で無事完結!とゆうわけで、今週からは冬野菜のご紹介。
まずは白菜。鍋の主役はお肉?いやいや、白菜なくして成り立ちません。
 
白菜というと冬野菜として知られていますが、外食産業など業務用では1年中需要があるため、茨城、長野、群馬、長崎と…産地リレーによって全国の市場に周年出回っています。
現在、富山市場には茨城産の黄芯白菜が精力的に入荷中です。
 
黄芯系白菜はその名のとおり内側の葉が黄色く、カットすると見栄えがよいことから、売り場で好まれるようになり、更に1980年代に緑黄色野菜ブームにのって主流品種として流通するようになったということです。
 
英名でchinese cabbageと言われるだけあって、白菜の起源は中国。
日本では一般的にずっしりと結球しているものを白菜と呼んでいますが、結球していない品種もあるとか。青梗菜や白ナもその仲間。
 
白菜は塩分を排出しやすくするカリウムや、コラーゲンの吸収を助けるビタミンCが豊富。
くせがないので、鍋物はもちろん和え物、炒め物に、漬物と用途多彩。お弁当のおかずがいくつもできますね!
 
鍋もいいですが、甘味の増した冬の白菜で餃子でも作ってみませんかね。暖かい部屋で冷えたビールと焼き餃子がっ…たまりませんな!
 
旬のモノシリーズ・秋編10 柿
2019-11-06

果物ながら、大根なますや酢の物、サラダにも合う…こんな食べ方もあったのかと発見も多い果物が柿です。今週は文字通り、晩秋を彩る朱色の果物をご紹介。

 

ただ今、市場には、柿の大産地・和歌山からたねなし柿、岐阜からは富有柿が入荷中。甘柿は、北海道と沖縄を除くほぼ日本全国で生産・出荷されています。

 

柿というと、日本の果物?ってイメージがありますね。海外でもブラジルやイタリア、ニュージーランドなど、比較的温暖な地方で栽培されているようです。

ユーラシアから日本に伝わったものは多いけど、柿は日本を含めた東アジアからヨーロッパに伝わっていった果物。学名もkakiと書くのだそうです。

 

柿もリンゴやみかんに負けず品種の多い果物。渋柿と甘柿に大きく分類されますが、甘柿は渋柿の突然変異でできたといいます。

更に柿は硬いの、やわらいのと好みが分かれますね。昔はゼリー状になるまで柔らかくした柿を、スプーンで食べたりしたようですが、近年は比較的硬めのものが好まれるようです。

 

オススメレシピは、生ハムで包んだ柿に白ワイン。

A piece of persimmon and a glass of wine bring you into the autumn air.

 
旬のモノシリーズ・秋編9 魚津産 菌床シイタケ
2019-10-29
秋といえばキノコを連想する人もいるでしょうが、最近は人工栽培によって周年流通しているシイタケ。
需要期は10月から3月といわれています。
 
シイタケには原木栽培と菌床栽培の2種類あり、流通しているシイタケのほとんどは菌床栽培。
原木栽培はコナラなどの天然の木を利用して栽培する方法、菌床栽培はおが屑と養分をブロック状に固めたものに菌を植えこんで栽培する方法。
キノコ類は20世紀に人工栽培の技術が確立し普及。2006年には原木栽培か菌床栽培か、明記することが義務付けされました。
 
10月の八百屋塾でも紹介されましたが、シイタケを含めキノコ類は食物繊維を多く含み、骨の形成に重要な役割を果たすというビタミンDが豊富。
シイタケは特に干したものの方が栄養価が高くなり旨み成分の量が多くなる、と言われていますね。
 
しいたけ博士の担当さんより「寒暖差によってショックをうけたシイタケが、焦って子孫を残そうとして成長するんですよ」「どれだけ大きくなるかは菌の種類によるんですよ~うんぬん…(以下略)」長くなりそうなので、ここら辺でうんちくありがとうございます。
 
バーベキューでも重要な役割を果たすシイタケ!傘を下にして汁を落とさないように片面焼きがポイント!です。
やっと秋晴れが続きそうですね!炭焼きシイタケにビールで乾杯といきますか!
 
旬のモノシリーズ 番外編 スポーツの秋だよ!グラウジーズバナナ
2019-10-23
バナナを食べて、グラウジーズを応援しよう!という企画で盛り上がっている外果部より、みんな知ってるバナナをご紹介します。
 
南のみかん、北のリンゴを抜いて、日本の果物でもっとも流通量の多いのがバナナ。日本全国、春夏秋冬、バナナは常に店先にあり、最も身近でお手軽な価格で手に入るフルーツ。
そんな身近な果物ですが、調べてみると以外な事実?!や、びっくりするようなことばかり。
 
日本に流通しているバナナのほとんどはフィリピン産。赤道から北緯30度、南緯30度のバナナベルトと呼ばれる熱帯地域(アジア諸国、ラテンアメリカ、アフリカは主に調理用バナナ)で栽培されています。日本でも品種改良などにより、バナナ栽培が試みられているようです。しかし、沖縄でも栽培の北限に近いため、なかなか大きい実にまで育たないようです。
 
バナナは種で増えるのでなく、クローン繁殖して増殖していくという不思議な植物。そのため、ひとたび病気にかかると壊滅してしまうという悲劇の果物。20世紀半ばまで栽培されていた主流品種グロスミッチェル種はパナマ病によりほぼ壊滅し、現在は耐性のあるキャベンディッシュ種が果物用バナナとして主に流通しています。しかしそのキャベンディッシュ種も病気の脅威に晒されていると言われています。
 
ところで日本では植物防疫法により、黄色く熟したバナナは輸入できないのだそうです。緑色のまま入ってきて、日本で追熟加工されます。
市場でも温度・湿度管理、エチレンガスにより黄色くさせて出荷されます。この管理がとても大変なのです。
 
流通しているフィリピン産には3つの種類があります。ハイランド(高地栽培)、ミッドランド(中高地栽培)、ローランド(低地栽培)です。高地ほど甘いと言われています。グラウジーズバナナはミッドランドバナナ。
オススメの朝食レシピは、パンの上にバターとシナモンをふってトーストに。
グッドモーニング、今朝も二日酔い。
 
旬のモノシリーズ・秋編8 リンゴ
2019-10-16
無理やり続いているような気がする旬のモノシリーズ・秋編も8回目になります。
さて今回は、貯蔵技術の向上で周年出回っているリンゴ。
主流品種の旬は9月から11月、秋なのです。
 
日本列島の2大果物といえば、寒冷地のリンゴ、温暖地のみかん。富山はおおよそそのはざまに位置するとされています。そういった土地の条件から、富山のリンゴは木に長く実っている期間が長く、濃密な甘さが特徴。その富山のリンゴといえば魚津の加積りんご。100年の歴史を誇り、ファンも多いという富山のブランドリンゴです。
 
そして市場にやってくるリンゴといえば、大産地の青森、長野、山形産のさまざまな品種のリンゴ。市場の果実スペースに、ずらり!と並べられています。
現在、入荷しているリンゴは早生ふじ、秋映(あきばえ)、中生のシナノスィートなど。
 
品種も多ければ、栄養価も高く、加工にも優れ、一年中全国流通しているリンゴ。しかし、その美しい果実が流通するまで、農家さんは春から受粉、摘蕾、摘花、摘果、防除と、収穫まで気が抜けません。まんべんなく赤く色づけるために「玉まわし」なんて作業もあったりして。
 
1つ1つ大事に実ったリンゴ… 
今宵はリンゴのシードルで秋を味わいたいと思います。ごちそうさまです。

 

 
旬のモノシリーズ・秋編7 ゴボウ
2019-10-12

総菜の定番といえばキンピラゴボウ。

ゴボウは日本人の食卓に親しまれてきた根菜ですね。そんなゴボウですが、実は食用としているのは日本だけ?(韓国、台湾、中国の一部などでも食材として扱われているようです)いやいや、最近は欧米でも「Gobo」の名で健康食品として注目されているようですよ。

今週は、ゴボウの栄養と機能性をあますことなく紹介したいと思います。

 

食物繊維の王様とも称されるゴボウ。食物繊維には不溶性と水溶性がありますが、ゴボウは特に水溶性を多く含みます。水溶性食物繊維は、糖質の吸収を穏やかにする効果があるとされ、生活習慣病の予防に効果的と言われています。

他にも高血圧予防のカリウム、更に整腸作用もあり、漢方でも活躍しているだけあって、ゴボウは本当にすばらしい野菜ですね!

 

皮を洗いすぎると香りや旨みが損なわれてしまい、変色を抑えるために酢水にさらしすぎても、栄養分が溶け出してしまうので注意です。

 

ほぼ周年出回っているゴボウ。10月から年末にかけて青森産のゴボウがピークを迎えます。これからの季節、ささがけにして鍋に入れて旨味と風味を楽しむのがオススメです。

 

日々の食事は己の体をつくりいたわる薬ですね。

たまには休肝日でおとなしくしますか…

 
旬のモノシリーズ・秋編6 カブ
2019-10-05

カブラ、カブナ、カブラナ、スズナなど呼び名も多い、季節先取り秋編 第6弾、カブの登場です。

最近、早朝のセリでもよく出されるカブは、富山人に長く広く親しまれてきた野菜の1つ。

 

大根の隣によく並んであるカブ。その容姿も栄養素も大根に似ている。同じアブラナ科だが、大根はダイコン属、カブはアブラナ属。アブラナ科独特の苦みも含むが、カブは寒いほど甘味が増す冬の野菜に分類されます。(秋編ですが)

主要産地は千葉、埼玉、青森。富山で流通しているのは主に青森産です。

 

白い部分の「胚軸」は生のままサラダにすれば消化促進、葉の部分はビタミンCEが豊富で、塩分の吸収を抑えるカリウムも多く、高血圧予防の効果が期待されます。

カブは、葉の先端から根っこの先まで余すことなく栄養がつまったお野菜なのです。

 

カブは、アクが少なく火が通りやすいため調理しやすく、漬物やスープにと幅広い料理に適します。

オススメのレシピはクリームスープ!カブはミルクとの相性抜群です。

また、レモン汁を使ったシンプルなサラダを楽しめるのも、甘味のあるカブの役得。

 

カブにガブリとカブりつきたい!カブりましたね。

じゃ、今夜も一杯いきましょうか。

 

※画像は次週 stay tune!

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